You are in rock. Still…

*<font color="#FF0000">まだ</font> いしのなかにいる*

等しくコロナ

富める者も、そうでないものも、等しくコロナにかかるリスクに差は無く。そこは、かなり平等だ。マスクが買えなかったほどの貧困層もあるだろうし、そもそもの感染リスクさえ理解できない、と言った理解力=教育の格差もあるだろう。でもコロナは襲う人間を差別はしないのだ。

世の中に、こんなに平等なコトがあるだろうか。
ただし、ひとたび感染した場合の予後には、貧富の差が、その後の推移を大きく変えてしまうのではないかと私は恐れる。発症して必要な治療にたどり着くために、そして手厚い治療を受けられるか否か。

最初の段階で、簡単に病院へアクセスできることは、現代においても幸せなことに違いない。誰しもが、平等に、容易に、正確に、その機会を得ることが可能なわけではない。自らすすんで病院にかかることに障壁を持たない人はどれほどいるだろう。
貧富の格差と言われて、その峻別のラインがどこにあるか。想像してみたことがあるだろうか、安心して治療を受けるにためには、、、

もっとも貧しい者が、畢竟に重症化するわけではない。気付かないまま無症状で過ごせる人もアルのだろう。必ずしも病院の世話にならなくてもよいのだ。この病は、病院の世話になれなくても済む人も大勢いて、しんどくさえなければ、、、無症状だと

どれだけでも自由に振る舞うことが出来る。
その意味では、コロナにかかるリスク以上に、ウイルスの普及活動に貢献する度合いも、おなじく等しいのだ。誰しもが金銭的制約を受けずに、第三者へ感染せしめることが適う。
重症化する人とそうでない人。早期に検査を受けられるか否か。また、普段の生活状況に左右もされるのだろう、、、喫煙、飲酒、肥満、生活習慣病、これらは、実は、貧者の特権でもあるように思う。不規則な生活、不十分な栄養、不清潔な環境、、、彼らにこそ付与される基本的で根源的な特権だ。

だれもそうした既得権益を奪うことは適わない。

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