You are in rock. still…

*まだいしのなかにいる*

Amazon【非公認】段ボールブックカバー

Amazonさんもかつては過剰ともいえる段箱包装で送られてきたが、いまや、こんな段ボール袋紙で送られてくる、

こいつをブックカバーにする。ちょっと厚手で意外に手になじむぞ、耐衝撃性のもあるよ^^。では、まず袋を開く、そして届いた本に合わせて裁断していくぞ、

さらに、折り曲げたとき重なりが干渉しすぎないようV字に切れ込みを入れる。まぁ切れ込みなくても大丈夫だけど、折り曲がるところが予想以上に分厚くなってしまうのが気になって、切れ込みを工夫してみた

次に、本に合わせて折り曲げていく。この時も本の表紙、裏表紙をどうするかでいろいろやり方があるんだけど、僕は袋状になったカバー扉に本を差し込むから、こんな感じなってく。

表紙、裏表紙とそれぞれをブックカバー袋に差し込んで、

完成!

ちょっと厚手で耐衝撃性能も!、『amazon公認』段ボールだからね^^;見た感じはちょっとぼてっと不格好だけど、手には馴染みやすい。

 

夏の終わりに

暦の上では夏は終わり秋へと移り変わった。太平洋側の南方の地域では台風の被害が続いている。今年は能登の大きな地震に始まって、自然災害が相次いでいる。地震、台風、火事、親父、、、親父はすっかり立場を失ったか。

自然災害も科学の力で克服されると信じていた。そういう未来を待ち望むことになんの疑問も抱かなかったが、いつのころからか、科学の力でどうこうできることの限界が見えてきた。科学そのものも害になる。信じていた未来が大きく崩れ去った、いや、まだ崩れ続けている。

夏、SFが読みたくなって、まだまだ暑い日も続くのでSF読んでもいい時期だろう?と自己説得をおこなってSFを読みふけってる。本のなかの世界、多くはまだ見ぬ先=未来の世界で、そこでは克服されていることも、また新たな問題を抱えている世界もある。滅んでしまう世界のなんと多いことか。

夏の終わりに夜空を眺めて、どんなミライを思い描くのか。まだまだ自然の力の方が大きい事を身に染みてかんじつつ、やはりSF世界にどっぷり浸かりたい。

 

 

なんらかの障害がおきる。そして取り戻せな日々

今度は腰痛です。もう10日ほどたちますがまだ完全ではない。走れないわけではないけれど、ちょっと躊躇する。痛みではなく嫌な感じが残っている。ここで走ると悪化しそうで、、、若い時なら大丈夫と「確信」できることができなくなる年なんだなぁ。

あ、若い時でも大丈夫と思って悪化させるだけなんだけども、年を取ると悪化させると確実に長引くことが「確信」できる年だという言事だ。うーん「確信」するベクトルが逆になってるんだな。

そういえば、今年は元旦の地震に挫かれ、その後は春マラソンにむけて仕切り直そうとしたら側溝に落ちてケガ、そして今度は秋マラソンにむけて仕切りなおそおうとしたら腰痛出現、ムムム、、、〇r"z!

というか、1年通じて故障や障害なくツツガナク過ごせることがどれほど貴重なことなのか思い知らっされました。先にも書きましたがナニかが起きてもすぐ取り戻せない身体になったということdすね