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*いしのなかにいる*

むかし男ありけり

昔男と呼ばれて遜色ない自分。恥ずかしながら60年代も初期の生まれだ。昭和の時代を育った男。あのころは明治大正昭和って3代も生きてきた人達をスゲー!って思って痛。が、気付けば自分も昭和平成令和、、、3代をフツーに生きている。

そんな老人が気になること。ローリングストーンズの新譜が出たからというわけではないが、最近はあまりミュージックを聴かなくなったこと。昔はカセットであったりトランジスタラジオであったり、とにかくテレビを見るより何かを音楽をカケル、、、あれ?カケルって漢字はなんだ?、、、レコードをカケルのカケルですよ!?

最近、ときどき懐かしの音楽を耳にして、「ホテル・カリフォルニア」だたり「ステアウエイトヘブン」だたり「サティスファクション」だったりするわけだけれども、いや、そのほかにもボストンだったりイエスでもいいが、他にも一杯聴いていた。意味もわからず、、、和物ではサクセションとか大好きでね。

今は、ときおり懐かしく聴くことはあるのだけど、今!聴く曲をなくしてしまっている。ナニを聴くべきなのか、とんとわからなくなって古い曲を思い起こす毎日。それさえも怪しいかもしれない。というか学生時分を終えた後に好んで聞き込んだソングが見あたらない。さてどういうことだ。

 


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いきなりLEVEL5

先日の大雨に正直ビビった。実際には、自分の生活圏内は大雨ではあったが、川があふれたり、道路が冠水したリ、田んぼがなぎ倒されたりすることもありませんでした。いつもの大雨よりちょっと激しい程度。でもあと数時間続いていたらこのあたりもあふれかえっていたのかもしれません。

臨時ニュースで盛んにレベル5と叫ばれても、え?!「いきなしレベル5」ってどうしろと、れべる5って

警戒レベル5(緊急安全確保) すでに災害が発生または切迫している状態です。命を守るための最善の行動をとってください。
警戒レベル4(避難指示) 危険な場所から全員が必ず避難するタイミングです。

避難すならレベル4までだそうで、レベル5はその場で命を守る対処をしろ!というコトだそうだ。

いや、んんン?レベル4の連絡があったっけ?いきなりレベル5宣言を喰らって、どうしろと!

どうやらこのレベル段階をおって発表されるとは限らない。確かに昨今の『線状降水帯』は予測がかなり難しいらしい、発生して大量の雨が降り出すその段階で発生を覚知、発表となることも、、、で、いきなりレベル5発表だとか。

なにしろ、大雨に対する警戒が弱いのだ。大雪の気配はなんとなくわかる。ちょっとやそっと降ってもたじろがないが、大雨だ。気配も予想もまったくつかない。備え方が身についていない、「前線が活発になっている」「台風からの湿った空気が流れ込んで」「秋雨前線が南下して」などそれらの予報から読み取らなければならない。

うーん、経験値が不足している。レベルアップが必要だね。

 

 

 

LEVEL5までいったらもう帰れない

大雨で富山県がレベル4と発表されて、でも自分の住む地域でそんな大雨は降っておらず、「え!?どこのこと」と、まずは驚いた。「レベル5」との報道もされてもいた。なんと!最強レベルじゃあないか。レベル5といったらもはや避難できる状況ではない、、、そんなニュースを横目でみながら出勤したわけです。

「避難情報に関するガイドライン」(内閣府)によると、住民は「自らの命は自らが守る」意識を持ち、自らの判断で避難行動をとるとされており、それに沿って各自治体や気象庁は発表をおこなう。その発表される防災情報は、住民がとるべき行動を直感的に理解しやすくなるよう、5段階の警戒レベルにあわせレベル分けして提供する、、、

なんと!レベル5はすでに避難を準備する状況ではない!

避難情報に関するガイドラインの改定(令和8年3月)
https://www.bousai.go.jp/oukyu/hinanjouhou/r3_hinanjouhou_guideline/

実際に自分の住む地域で激しい雨がありましたが、川があふれたり下水が逆流したりという状況は生じておらず。幸い、なんとなく事なきを得たという具合。今、思いかえしてみて、どう行動するのが正しかったのか?よくわからない?というのが正直なところ

災害がすくないと言われる富山では「非常時」の意識薄く、どう対処すべきなのかわかっていないというのが正直なところ。また、気候は異なりますが、冬の1m、2mくらいの積雪は災害と思っていないので、まったくの平常モード。「100㎜の雨」なんて大したことねーよ、と思ってるかも、僕がそうでした。

100mmの雨の状況をわかっていない

さらに、さらに、富山市の広さだ!中核都市として全国一の広さ、海抜0m~山頂3000mまでという広大な広さを誇る(?)が、場所によって状況が全然違う。現在は「富山市平地」「富山市山間部東」「富山市山間部西」の3つの地域で呼ばれますが、え?ウチはドコ?という具合。天気予報より目視で天候を判断してるひとがほとんど、

立山登山マラニック
https://tateyama-maranic.com/

また、普段からTVの天気予報なんかで、富山の表示はされない。そもそも日本海側の都市表示が少ないと思う。広島、金沢、新潟くらいしかない。なのでニュースで自分ちの、それも周辺の天気情報を考える習慣がない。自分w。近海も含めて地域の気象の傾向を考える習慣がない^^;

今回は、ほんとうに「事なきを得た」。大雪(富山人の大雪は50㎝超えてからw)は毎年あるので、備えることもできる。だけど、大雨、大風、地震も、そうあるわけではないから、わがことの事として考えられない。

遠く離れた地域で起きた災害を「うわぁ、大変そう」と見聞きするだけで、事なきを得ていると、一生、当事者意識は身につかないってことですね。我がことのように考えて、イザというときには、正しく判断し行動できるようにする。そのための訓練が決定的に欠けている。

職場なんかでは避難訓練火災訓練はあるが、個人の家で訓練してますか?

思えば異常とも思えるような気象災害があちこちで起きていて、あちこちだからウチではない。なんて思うこと自体が不届き千番ですよね。全く・・・


ソレは、、、対岸の火事ではなくて他山の石!?

うん?どっちも相応しくない?