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*いしのなかにいる*

三体X・観想之宙を読んだ

そういえば『三体X』読了した。いやはや苦労しました^^;以外と話を覚えて無くて、『三体』読み直さなければいけないかと焦った。『三体』も面白かったのですが、かなり苦労して読んだので、再読となると年内に読み終えられるかどうか心配しなきゃだったので

というわけでネタバレになるかどうか、、、気を付けて書きますが、『三体』三部作を未読の方は読了してからでないと解らないだろし、『三体X』を未読の方も気を付けてネ!

『三体X』ですが、これはご存じのように、二次創作=スピンオフです。ですがとても二次創作とはおもえない面白さ。まさに正統三体ワールドがそのまま再現されていきます。

『三体』ロスになった作者が勝手に(?)話を展開させた作品で、それが『三体』作者からも「公式」認定されたというシロモノです。はじめに書きましたが本編の話をかなり苦労しながら、、、それでもワクワクしながら、、、読んだので!今回もそれなりの覚悟で読んだつもりです。

ですが、覚悟が足りなかった。『三体』3部作そのものを読みこなせていなかったツケが至るところで出くわして、なんど躓いたことかm。でも三体世界観にはどっぷり浸れたので非常に満足しました。雰囲気だけ楽しんで読了ですy^^;

『三体』三部作、そのなかでも『三体III 死神永生』のその後(?)という感じでした。雲天明が主人公に据えて、キッチリと説明付けられていく感じ。そしてスピンオフといっても決してアナーザーストーリーではありません。完結編といってもいいかもしれません。いつしか僕はそういうつもりで読んでいました。

作者の宝樹さんは『三体』世界を完全に自分の物にしているように思いました。完璧!。そして我が物として話を展開してきます。元作品の三体ワールドを全く裏切りません。なので公式スピンオフといわれる由縁でしょう。

結末=オチをきっちり付けるということに、もはや無理がある。そのことは難解な元作品を苦労して、ワクワクして読み進んだので理解していましたが、よくぞここまで伏線を回収しまくったなー、と。感無量です。

とはいえ「理論」は50%も理解できていない僕^^;、なんかうまく対消滅させられた感じもしますが、もともと『三体』本編が話を広げすぎていたのだから、その伏線を全部回収するなんて、大事業ですよ。

どれだけ長い夏休みが有っても無理!「エンドレスエイト」でなければ無理^^;、、、まさか涼宮ハルヒネタに出くわすとは!、、、何度試せてもループしちゃうとダメかwもういちど読み返す覚悟がまだ出来ていません!でももっともっと読みたいなぁー、今度は是非史強の話が読みたい!