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*いしのなかにいる*

PCR(-)宣告

僕が疑い者になったわけではありまえん。まずはご安心を、って、言っても簡単に安心できるかというとそうでもない。これだけ広がりが激しいとどこで感染するか全くわからない。この間の聞き取りなどではワクチン2回接種済みと言う人が多いし、3回も済ませた人もある。

ほとんどの人は重篤な症状はなく、軽い風邪症状で、一昔なら病院にかかったりしないものだ。咽頭痛、咳、頭痛、あと倦怠感だ。発熱は37℃台だから、悪寒、高熱、呼吸苦はみられない。

検査を希望する人々は、ほとんどが、、、8割強は、、、心当たりがない。身近に陽性者がいるわけでもなく、人混みと言っても近所のスーパやコンビニ程度だとかだ。で、残りの2割弱の心当たりがある人というのは「子供の学校で広がっている」というもの。

不謹慎ながら子供の中で広がりは仕方が無いと思う。ワクチン接種が進んでいないのだから。なので、いつ『うつされる』か解らない状況が続く。また検査結果はというと、前回、前々回の時よりも圧倒的に陽性者発生が多い。

このままじゃ、どれだけ注意していても突然陽性になるんじゃないかと、毎日が疑心暗鬼となってしまう。毎日ビクビクしながら過ごせって言われても、そうそういつまでも続けられるものでないと思う。

当院ではコロナの検査まではできるが、治療は出来ない。なので検査確定後にどんな経過をたどるかわからないが、検査の段階でもほとんどの人はXPやCTを撮ることもない。肺炎症状がほとんど起きてないので、皆、自宅待機となってるようだ。

実際、当人への結果返しや、保健所からの連絡があったかの確認、待機中に困ったことはないかという連絡業務に携わってるのだが、とりたてて深刻な状況はないのが幸いだ。

みんな!最低10日間は閉じ籠もられるよう備えてね!!

結果報告の際に、ちょっと気になったこと。「コロナ検査の結果ですが(-)、陰性でした」と言うと、みんな決まって「やった!よかった!!」たぶん満面の笑みだろう。この「良かった!」は、単純に無事を喜んでのことなのか、はたまた、世間の目を気にしてのことなのか、なんか後者の割合が高い気がするのだ。

で、つづけて聞かれるのだ。「これで会社に行ってもいいんですよね」と、こちらとしては「今の具合はどうですか?症状はないの?」と聞くと、「熱が37.5℃だし、喉が痛いだけで、咳も夜中しか出ません」と、、、症状があるときは休んで欲しいのだが。さて、どう答えるのが正解なのだろう!?どうしよう?どうしよう??


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