5月24日の「本日の富士山」 にインスパイアされて、ふと気づくと剣にも月がのぼってました。id:fujiyama_ponkiti みたいに上手にはとれないのですがUPします^^;
ちょっと霞んでしまってますが。ここ数日は天候がよすぎてホコリっぽい一日でしたから、それと常備しえるコンデジに僕の腕だとこれくらいで精一杯っす^^;。
前にも書いた気がしますが(山と月)、山にかかる月を見ると。きっとあの山の向こうには人虎が潜んでいて。それは僕の昔のを知る大事な知己で人の世を避け潜んでいるにちがいない、、、いやもう一人の自分かも知れません、、、人は月にいろんなものを映して見上げるのだと思います。そしてそこに山が立ちはだかっているのです
臆病な自尊心と尊大な羞恥心
若さ故の自分自身への過大評価でしょうが、そりゃあココロのバランスを崩すわー。ところで今の若い人たちはこの月をみあげて、どんな自尊心とか羞恥心とかを映すのでしょうか