You are in rock. still…

*まだいしのなかにいる*

はりぼて

世の中、アメリカ大統領選挙を笑って見ているが、そんな自分たちの国だって、そこそこ笑えた。それも地元www

久々に腹を抱えて笑った。本当は笑ってる場合ではなんだけども、だってオラがマチのことだから^^;、知ってる人が何人も登場するのもリアル。笑ってる場合じゃないんだけども、苦笑、苦笑の連続だ。真実の報道の姿がここまで秀逸な「天丼」ギャグになってしまうのだからな、、、、しまいには涙がでてくる始末。

haribote.ayapro.ne.jp

見終えて、なぜか涙ぐみ(?)、それを拭ううちにまず思ったのは、地元での上映がこんなに遅れたのは、県知事選が行われているさなかだったからではないか、ということだ。ゲスな勘ぐりではないと思う。ヨソの県の人にはわからないだろうが、、、

まぁ、今から見る人がいるか知らないけど、まだ間に合うなら見てもらいたいと思います。身内の恥を晒すようでアレですがとにかく面白いです。富山の風土をわかって貰うには一番だ!「住みやすさ日本一」とよく言いますが、そのリアルな風情を感じ取れると思う。いい感じの緩い「悪党」「オヤジ」がいっぱいです。ゾンビよりかわいい!。地元じゃ悪党ともとらえられていない。「もういい加減にしてあげてカワイソウ・・・」なんて言われている、そもそも、もう、みーんな忘れちゃったしw

この「ハリボテ」のポスターがホラー映画のようで不気味だ。しかしこれはCGとかじゃないです。タブン。誇張もないと思う。市役所の周りにカラスが渦巻いているのは事実です。中の人のせいなのか、詮索はしない。うまくこの映画と重なってるのが不気味っちゃ不気味だ。ホント富山にきたら糞害には気を付けてね。

 でも日本の田舎、、、田舎にかぎらず。日本人の真の姿がこれなのかもしれないと思った。地方だから緩い、だから、そういう議員ばっか選んじゃうんだよね。と思われるかも知れないが、領収書を改ざんするのも公文書を書きかえちゃうのも、シュレッダーにかけちゃうのも、同じ。だ。な。それを笑って見ていられるならまだいい、、、マスコミもネタで追求してるうちはいい。所詮ニュースもバラエティなら。だが、この映画は違う。最後の最後に、、、

 

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この下・・・・ネタバレ有り・・・これから見る人は見ないで!!

 

で、ラストがなんとも後味が悪いというか、ちょっとわかりにくいとうか、報道部のポスターが下げられ、そして当の二人はここまで事由にやれるマスコミがあるのか、と思っていたら、案の定「処分」されていくという結末だった。しかしソコも含めて当のチューリップテレビはOKだしているのは凄い。もうこの2人の姿は地元のテレビ画面には出てこないのだった。