夕暮れ時。人々の住まう平野はすっかり日の光の届かぬ範囲であるのに、山頂付近だけはまだ日の光が照りかえっていて、写真はちょっとボンヤリキしてんのだけど。真っ白になってることに気づいた。山頂付近のみ照らされて強調さるまで一日気づかなかった迂闊だったなー。もっと早く気づいていれば日中に撮れたのに・・・仕事中だったかw
時間はさかのぼって、朝。この秋一番の冷え込みだった。朝一番にうちの職場の頭上にオレを待っててくれた一匹のヤツ。こうやってみると綱渡りでもしてるようにみえるけど。ただただ動かずにジーっとオレを見下ろしている。寒いのか!オマエ!背中が丸まってるぞ、、、って言われてるみたいだった。お互い様である
またまた夕暮れ時にもどる。小さく、薄く、ぽつんと一人。月がいた。この写真もちょっとボンヤリしてっけっどすっごく白くみえたのだ。この時間にもかかわらず
以上「白」三点