You are in rock. still…

*まだいしのなかにいる*

コロナはつづくよ・・・インフルも

どこまでも?えーっと今は第7波?第8波??なんだかもうそれも良くなってきている。一時の明らかに患者数が少なくなったとき、それでも1桁には及ばずに、20人、30人だったが、今は300人だとスゲー少ないと感じる。こんな地方でも1000と言う数字で推移している。

なのに、以前の第3波、第4波の時のように戦々恐々とすることはなく。まぁ、そんな感じかなぁー、と落ち着いた毎日だ。陽性報告を受け取る人も体調もそれほど悪い訳ではないから。「わざわざ連絡ありがとうございます。じゃ今から支払いに行きます」てな人もチラホラ。

医療機関の『全件報告』義務をなくしてからというもの、実際の陽性者数がそれで変化する・・・感染状況が終息する・・・わけではないのは分かっていたが。市井の人々のコロナの受けとめ方も、大きく変わってきてる気がする。

まぁ、たいしたことないんじゃね?

という受け止めだ。確かに予防接種を受けた人については、感染しても明らかに症状は軽く、まれに肺炎が起きても、ICUだ、HCUだ、ECMOだということはなく。「フツー」の肺炎程度で収まってる気がする(合併症ある人は大変だが)。

さて、だからといって、医師はじめ看護師の受けとめ方は以前とは変わっていない。特に病棟看護師は恐々としたママだ。入院患者へコロナの進入を許すと大変なことになる。まさしく戦場の様相となり、地獄絵図も斯くや!ということになるのだから。

www.47news.jp

医療人の感じるコロナと、そうでない人の感じるコロナとの、恐怖感の受けとめに大きな格差が生まれていると思う。そして、その油断の結果が、この発生率の高さか!と思った。が、どうなんだ?

ニュースなんかでは国外では「ノー・マスク」が当たり前になり、イベントや飲酒を伴う飲食、、、接待を伴うだっけか?とか解禁されてる。日本人だけがマスクで恐々としてるとは言うが、だったら日本人の発生率の高さの原因、死者数も高い。これはナゼなのだろう。ワクチンの接収回数、接種率、その他どんなことが関係するのだろう。

今年はインフルエンザも確実に出てきている。インフルにコロナ、どれも油断できない感染症で、他にも冬場は疾病は増える。感染対策を緩めずに患者を受けいれていくというのは、かなりシンドイ。時間も人手も十分ではない。

www3.nhk.or.jp

黒部名水マラソンへ向けて Re Boot !?

寒い。一気に冬が到来した。先日の夏日が嘘のように寒さが押し寄せてきた。最高気温は1桁に。だが、真冬ってほどではないし、第一雪は降っておらず。これくらいなら晩秋って気分でいられる。まずは雪にならなくてホッとした。

で、問題はこっち。黒部名水マラソンのエントリーが始まった。来年の5月27日・28日開催。うーん、どうしようか。個人的には好きな大会なのだが、今年あまりにもヒドイ結果だったから、ちょっと躊躇している。

黒部名水にはハーフのコースがなく、短い距離だと10kmだ。これだと少し物足りない。フルの制限時間が6時間。通常なら十分OKなのだかえど、今年どの大会もワースト記録を更新^^;この前走った富山マラソンでは6時間切れてないw。

練習不足が原因と分かっている。ちゃんと普段から走っておけば大丈夫。まだ半年ある。準備する時間はある。と、分かっているが『今年の私』はなににおいても自信が持てない。そんな自分が来年の大会に期待をかけて大丈夫なのかーっ。

絶賛躊躇中。

www.kurobe-taikyo.jp

さぁ、どうしよう。100日で仕上げるかw

 

夏日

タイヤも交換した。冬服も出した。ストーブ、ファンヒータも準備OK!除雪道具に長靴に、、、なのにだ。なんだこの気温は!カーディガン羽織ってたんだが、なんか暑い。どうした?熱でもあるのか!!と思ったら!

県内はフェーン現象に覆われて、富山市では24℃まで気温が上がった。朝から春一番のような突風が渦巻いていたのだが、なるほど。夏日を迎えていたのですね。曇りと雨交じりの天候でもここまで暖かい、、、いや、暑い!

今年は大雪になると言われているが、気温はどうなんだろう。冬の前半(11月、12月)は比較的暖かいのではあるまいか。勝負はとしが開けてから、後半戦(1月、2月)が正念場だな。

もっとも積雪量は寒さと必ずしも比例せず、日本海の水温が問題で、暖かいとそれだけ水蒸気が発生し、雪雲に成長する。上空の気温も大事だが、水蒸気の量が決定打だそうだ。

なんか海面あったかそうだなー、最近あんまり海岸線に出てないけど。今年はいつまでも海の色が青いもの^^;;;。冬の日本海モノクロームなのに!