iTunesを立ち上げたら、、、
うぉ、なんだ。なんだなんか乗っ取られたかと思ったら、、、よく読むと、、、英語を読むのは時間がかかるのだ＾＾；こういうことか↓
日本の「コマーシャリズム」の下ではあり得ないだろうなぁ。ミュージシャンのつぶやき一つで喧々諤々の問題になるんだものなぁ、Appleあげてこんなんやっちゃうんだもんな（AppleMusicだけど）なんかスゲー
追伸：「ライブラリ」と「検索」はちゃんと使えました。聴きたい曲はそちらからどうぞ
追伸：：選択肢を奪われること、、、以下note藤原唯さんの記事が参考になる。ある日突然に選択肢を奪われるという暴力。
選択肢がない。これが差別でありMatterだ
つまりこういうことだ。
・自分がお金を払い自由に使う権利を持っているはずのApple Musicが、突然真っ黒な画面になる（暴力）
・そして唯一「Listen Together」というボタンのみが表示され、それを”自らの意志で”押すことを強制される（権力への服従）
ココにトコロなぜだか膝が痛い。ガッツリ痛くと足もつけない、という感じではないんだけど。体重がかかる度にギシギシと響く感じ。特に階段の下りが響く。トン、トン、トン、、、とリズミカルに響く、膝をひねり回されてるような感じだ。
そう、あのスピニングトーホルドを何回転も喰らってるような感じｗ
コロナで自粛中心の生活を送っていて、そうそう激しい運動もしていないのに。どういうことだ。逆に、まぁこういう時期だからおとなしくしてろという事か。
走れないかといえば、そういうこともなくて、軽く走る分には痛みはそう感じず。むしろ走ってるウチに痛くなくなる。でも、ちょっとした段差や、方向転換したり、「ひねり」が起きるよな場合に「ミシリ」と響く。
富山マラソンも中止が発表され、今年は今のところ参加の大会無い状態。自分を走らせる節目がなくなった。走るのは好きで、走りたいという意欲はアル。だが20ｋｍ、30ｋｍという距離を走るにはやはり動機付けが必要と思う。
今も、膝が良くならないとなんともいえない、、、と自分に言い聞かせて、筋トレもサボっているｗ。むー、これではいけないなぁ。体幹を虐めよう！！
あ。そうそう、コッチはまだ応募してるようだなぁ・・・
