iTunesを立ち上げたら、、、
うぉ、なんだ。なんだなんか乗っ取られたかと思ったら、、、よく読むと、、、英語を読むのは時間がかかるのだ^^;こういうことか↓
日本の「コマーシャリズム」の下ではあり得ないだろうなぁ。ミュージシャンのつぶやき一つで喧々諤々の問題になるんだものなぁ、Appleあげてこんなんやっちゃうんだもんな(AppleMusicだけど)なんかスゲー
追伸:「ライブラリ」と「検索」はちゃんと使えました。聴きたい曲はそちらからどうぞ
追伸::選択肢を奪われること、、、以下note藤原唯さんの記事が参考になる。ある日突然に選択肢を奪われるという暴力。
選択肢がない。これが差別でありMatterだ
つまりこういうことだ。
・自分がお金を払い自由に使う権利を持っているはずのApple Musicが、突然真っ黒な画面になる(暴力)
・そして唯一「Listen Together」というボタンのみが表示され、それを”自らの意志で”押すことを強制される(権力への服従)