午前中はまだ晴れ間ものぞいていた。夜、日が暮れた間際の頃にもまだ雲は異動してきていなくて、つきがポツンとあった。気付くと雲がもくもくと沸いたのか風に流され寄せてきたのか、あっというまに月もくものむこうへ消えていった。でも雲に覆われてる方が明るき気がする、、、それはカメラの性能の差だろうか?素人だから腕が伴わないのでカメラの設定もあやふやです。うーん、あ。気付くと秋の臭いがする、でも秋のそれよりも尖った感じの煙たさだ。麦刈りのせいだな。ここ数年近所の田んぼは水田がどんどん減って麦畑に変わっている。夕暮れ時には黄金色にかがやいてたろうなぁ-、写真撮れればよかった。まだまにあうかな、、、平日は難しいんだよなぁ