朝の風は強く、重たい曇り空の下。”お別れ飛行場まで~おまえを乗っけてく”わけじゃなし、重たい気持ちで職場へとアクセル踏んずけていくところだ。雲の向こうに透けるお日様がけっこう眩しくて、寝ぼけ眼には結構キツイぜ
あの娘のレター - RC SUCCESSION 投稿者 happy-song
結局夕暮れ近くまでシゴト。雪は降らなくても雨交じりの空はとても重たく感じる。冬の季節、ここらの空は、町もみんなグレイ一色というか、なんだこの重圧感は!だれか飛行場まで乗っけててくれないかぃ?明るい、まっとうな、日の当たる町までヲイラは飛んでいきたいゼ!