クルしくったてーカナしくったてーコートのナカではっはっは・・・人生にはいろんな苦しいコトが待ち受けているからまるで試練のナカを裸足で駆け抜けるかのようなものだと昔の人は言ったかどうだか、、、と思う
だけどそんな苦しみのナカにも一筋の光のようなヨロコビがあればその一筋にすがりついて生きていけるノダノダ
だけどナミダがでちゃウッ
昔に比べて苦しみとなる貧しい暮らしは減ったのだろう、大多数の人にとってソレは真実であろうと思う。そう信じる。が、皆がトテモ貧しくてクルしみのなかにうちひしがれていた時代にも、一筋の光となるようなものは必ずあったのだと思う。今ではトルにタラない出来事であっても、その当時にはすばらしい出来事であったろうに違いない
一部屋に一台のTVでなく一家に一台のTVや
同じようにマイカーやパーソナルコピューターなんてのもそうかも携帯電話も昔には考えられないことだろうな。でもでも一家に一台のTvや自家用車がやってきたときの興奮は、パソコンや携帯電話を所持したコトに比ぶるべきもなくスゴイ出来事だった
みんなとても貧しいナカでの一筋のヒカリはとてもマブしい。今、そういう鮮烈なヒカリの存在はあるか?それほどの渇望や羨望はナニかあるか?些細なネガイばかりだ、、、そんなせせこましい願いだと、
どんな神様も答えられないようーほほほ