たたかう
> にげる
タタタッ、、、笑蔵は逃げ出した!
しかし、滑って転んでしまった。○rz
てな感じである。駐車場の四隅、いや六隅。、八隅とでも言おうか。至る所に氷山のように雪が鎮座している。しかし、さすがに日中のうちに少しづつ溶け出しており、、、やっとこの高さまで縮んだわけだが、
その雪塊から低くくなってる方向へジトジトと延々水が浸み出している。そいつが、日が沈み気温が下がるにつれ、人知れず凍るのだ。路面が乾いてるからと調子にのって油断すると。急に足元をすくわれるわけだ。
上の写真だと、こっち側は乾いていて大丈夫なのだが、向こう側に緩く傾斜になっていて、かつコーナーというポジションだから始末が悪い。ただ凍っただけの平らな直線ならば、慌てることはない。
しかし曲がり角で傾斜のある暗がりは、凍ってるのか濡れてるだけなのか気付かず、ひょいと片足で方向転換しようものなら、スッテーン!!である。気を付けねば。
それと車に乗り込むときも危険だ。ドアを開き身体をひねりつつ片足を上げ乗り込もうと言うときに足元が凍ってると、そのままドアに挟まれつつスッテーン!である。気をつけよう!
昨日、今日と2度も滑ったw。雪国の住人でも滑ってしまうのだ。油断大敵である。こうして雪が緩んでくると気も緩むようだ。気を付けよう。といいいつつ明日からまた雪らしい。早くあたたくなってくれ!春よ来い!