よっぱらっていたとはいえ消防組合のエライ人が「釣り銭詐欺」みたいセコイことを、なんってコトだ!、、、なになに?4万6千円って???
約1万3千円の会計に1万5千円を支払い、6万円を預かったと思い込んだアルバイト店員(16)から約4万6千円を受け取った
え?なんだかオジサンは意味がわかりません。コンビニで1万3千円という会計もちょっとビックリだけど、ネットでは、釣り銭間違いと気付いて受け取れば「詐欺罪」になるんだとか、その場で気付かずずとも後で気付いて、そのままにしたなら「横領罪」とか指摘されています。もっともお金ですからね、名前が書いてあるわけでもなく懐にはいってしまえば、それは誰のモノか判別はつかないわけで、この場合はどうして発覚したのかも不思議
店員は「忙しくてパニックになり勘違いした」
そうだし・・・ん?・・・ん?
しかし、そんな金額ならばその場で店員が気づき、問いただすものだろう。ブッチぎって逃走したとか?いやいや、きっとレジを締めるとき大幅に不一致が出て、あああのときだと気付いたのかもしんない。で、携帯料金の支払いなら記録も残ってるだろうし、そこからアシがついたのかも、、、などといろいろ想像して楽しんでいた(不謹慎(_ _))。で、ふと、とても大事なコトを見落としていたことにワタシは気がついたのだ
6万円を預かったと思い込んだ
5万円札とか、10万円札とかが、存在するのなら同情の余地もあるけれども。ナゼに6万円預かったとこの店員は思いこんだのかが、ててもスゴイことだ思うのですがイカガ!
ちなみに写真はイメージでもなんでもないです