2月に読んだ本

ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~ (メディアワークス文庫)

名もなき毒 (文春文庫)

心を操る文章術 (新潮新書)

 ２月に入って一気にペースダウンで三冊。これで今年の読んだ本は合計で１０冊に。ペースダウンといっても、年末～年始の時間あるときに比較すればペースが落ちて当たり前。いや、一ケ月に３冊も読めたと評価していいかも、、、新書が一冊はいってうけどね＾＾；

うーん、ビブリアはどんどんうまくなってる。素人がいうのもなんだが、最初はラノベっぽい感がちょっと鼻についた。けどここまで展開が進むとは－！それに、やっぱり、こういう短編のほうがしっくりくる気がする。シリーズも終盤へむかっているようだ。でも、でも、現在までのところ「未亡旅団」が今年度のベストだなぁ

今月はヴァーナー・ヴィンジの「星の涯の空（上）（下）」がでた、期待大！なんと「遠き神々の炎」の続編だ。まさか続きがあったとはなんともサプライズ！。19年ぶりの続編なのだよ。わくわく、、、

さて、読むぜ！