意外に朝早く目が覚めて裏の田んぼに出てみるといいぐあいに靄っていて太陽はけっこうな高さになるもあたりは白く濁っている。でもやがてこの靄も晴れると思う、そしたら一気に冷えるな
ほら放射冷却でコッチコチ。グシッと踏みつけても何本かヒビが入る程度。でもお日様の上昇とともに気温は上がっていて、零下から脱却。日差しはあたたかい。風もふいてないし、、、
でも日陰はまだ凍り付いている。日陰のラインと日の当たる部分ではこれだけクッキリ違うのだ。日の当たる道は僕には眩しすぎるので凍った日陰の道を一歩一歩気をつけてゆっくり歩んでいこう。ま、これくらいならフツー走ることも出来るけどね^^、そして雪国育ちですもの日差しはやっぱ嬉しいなぁ