You are in rock. still…

*まだいしのなかにいる*

コロナの波状攻撃

日本国内の感染者数(NHKまとめ)

www3.nhk.or.jp

今日の連休明け。数字はちょっと下がってはいるが連休で検査出来なかった、検査は出来たが結果報告が『未』というのも明日にならないと不明なので、明日、明後日の数字がどうなるかだ。現場はと言うと職員の勤務が回らなくなってきている。

職員本人がなんらかの症状を訴えるというより、職員家族が発熱したり、「濃厚接触者」となったりすることが多い。患者さんと直接に接する職員だと家族が完全に『シロ』でないと出勤してもらうのは躊躇される。

抗原検査を行ってから、PCR検査を行ってから、本人の症状はあるの?ないの?、、、院内での調査判定が結構大変だ。その対応は事務方が中心で動くことが多い。また、自宅待機を指示した職員がある職場では、その周囲に動揺が広がらないように気を配る必要もある。

職場が回るように調整するのもまた一苦労だ。また、休診の手配も行う。予約患者さんなんかには予約変更のお願い連絡もする。薬りは切れないか、体調はどうか、、、結構に気を付けなければならない。気を配る面も多い。

しばらく感染者数が減少していたので、やっぱり気が緩んだという面も否めない。しかし、何年も気を引き締めつづけていきた。どこかで切れる。いや、切ってはイケナイ。限られた人員数、、、資格職は簡単に補充は聞かない、、、で止めることなく現場を回さなければならない。

でも、ほんと、まだまだこの状態が続くとして、、、いつまで!いつまで!!

パトラッシュ!もうつk(ry・・・

きなくさい

こういうこと書くとなんかちゃんとしたイデオロギーを持ってるかのように思われると申し訳ないが、アナーキー、いやノンポリだなぁ。ただここ数年の風潮というか雰囲気の変化、それは一定の年齢者以上の者しか感じないのかも知れないが。高度成長期とともに、革新的な風潮に触れ、なにより古い固定的な概念から、自由であることを目差して、、、なかなかそのために身を尽くすことはできにないのだが、、、新しい時代が来ると信じて生きてきた。なぜか懐古的な風潮に引き戻されているようで戸惑ってしまう。昭和、平成、令和。

昭和初期に起きたいろんなことが信じられないのに・・・なんだろうこの戸惑う風潮というのは

視聴後、読後になんとも後味が悪かったものたち

 

 

 

 

 

梅雨開け、暑い夏、戻り梅雨

6月の内に梅雨が明けて最速最強感あふれる夏到来です。梅雨入り前から『もう”暑”』が続いてる感じもしますが、7月になって『戻り梅雨』とよばれるような状況になりました。久々の雨に少しココロも潤った感じです。ですが台風も接近しており豪雨被害も警戒しないといけません。

www.chunichi.co.jp

なんか『最速・最短の梅雨開け』だの、『戻り梅雨』だの聞き慣れない言葉にちょっと面食らっています。人生ン十年という期間でこんな経験はありません。そもそも気象など自然現象は、人智を超えたところにあるもので、人がおもう予想通りになることの方が少ないのだろうなー、と最近になって思うようになりました。

『異常気象』という言葉が、果たして本当にここ数年のことなのかよくわkりません。自分の一生を、、、一生なんてまだまだ続くと思っていますが、、、これまで人生を振り返ると、毎年毎年同じ様な季節の移ろいではなかったなぁーとも思うのです。

実は、今月定年を迎えるのですが、全然実感が沸かない。人生を振り却ってみても、善くは思い出せないことも多く。ただ1年1年を繰り返してきたようで、実は毎年同じ様な年はなかったぞ。そっか、気象だけが『異常』のように特別視されてる昨今。

そうそう同じ事が定期的に繰り返される事の方がマレだった。今後も嘱託で働き続けるので、今と全く変わらず、、、給料だけは下がる、、、だけなのだ。と自分に言い聞かせていたけど、まだまだ波瀾万丈な未来があるんだと、しんみり?戦いてみる!