いろんなシガラミやヒトの目でいつもの日常が、がんじがらめになってる気がします。ですから一年のうちに何度かアル非日常な時間。たとえばGWまっただ中とか特別な日にはそういうシガラミから解放されたいと思いますね。そうした開放感が時には必要なのです…
背後から吹く風で手前の方からカーテンが上がるように霧は”上がって”いった。ただ遠くにどんどん押しやられてるようでもある。本来ならその向こうに広がる山並みは霧が幾重にも重なりその壁の向こうだ。春から夏へ、以外とはやく変わるのかもしれない。今日…
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