うわ!ここにきて評価がだださがり、長くこの地に住んでいる者にとって、これまでの高評価が嘘のようにも感じてはいたが、ここまで下がるとは!どういうことだろう
「豊かさ」のとらえ方が違ってきた。
これまで「安定した仕事」「持ち家」「家族」といった項目が、『幸せ』=幸福度を、計る上での大きなパラメータだったと思う。それが現在では変化してしまい、富山県ではそれに対応しきれていないのだろうか。
特に若い人たち(特に女性には)魅力が少なく、過去のパラメータは、むしろ重荷に感じる部分が大きいのではないだろうか。
北陸という地方性の問題かもと考えていたが、石川県が4位、福井県は8位というのはさらにショックが大きい。先にみた「安定した仕事」「持ち家」といった経済的側面からだけでは説明できない気がする。
地域への愛着(家族愛も)よりも将来性、明るい未来といったことを基準に考える人がふえているのではないだろうか。経済的、安定性などが「豊か」であることはあたりまえで、そうしてその先に何を望むか、そこに指針を示せていない。それが比較的豊かな地方の課題なのだろう。
それをクリヤにしないと人口の流出はとまらない。将来への閉塞感のみが積み重なって将来を期待する力が弱まって、やがて豊かさも失われていく、、
