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*いしのなかにいる*

黒部名水を振り返る。走るということ

走るということ、懲りずにマラソンを走るのは、正直言うと「楽しい」からなのだが、それもこうして1週間程経過して思い起こしてからのこと。当然、走ってるときにそんな余裕はない。キツイ、5月の黒部は暑い、はやく終わってくれ、もうそう念じて走ってるだけだ。
今年も走り始めこそ雨まじりの涼しい気候で、気持ちよく走れていたが、天候はどんどん回復していき、お昼前にはカンカン照りになっていた。そもそもが5時間ランナーなので、そのほとんどの時間日に照らされていた。

天気予報で曇りって言ってたのに・・・

そう後悔してもゴールはちっとも近づかない。

雨&曇り予報だったから日焼け止めもぬらずw、あんまり日焼け止め好きじゃないんだよね、顔がつっぱるような気がするし、汗が目に流れ込んだりすると滅茶苦茶いたいし、、、

ここ4,5回のマラソンでは制限時間ギリギリになって、後半25㎞以降はほとんど歩くという無様な自分だった。今回は最後まで走り切ることを目標に、あわよくば5時間を切る。そう思って挑んだ。

いやー、30㎞過ぎまでは1km7分ペースでなんとか走り続けられたのだけれど、やっぱりというか、31㎞過ぎアイス齧ったあと。急に足が動かなうなる。まだ意識はしっかりしているし^^;、呼吸が苦しいわけでもないのに足が前に出ない。うーーっつ、動け!動け!いくら命じても反応なしだ。自分の体なのに言うことをきいてくれないもどかしさ!

とうとう歩き始める。1㎞走って歩き、給水で歩き、なんとかかんとかゴールへ

30㎞すぎまで足が持ったといえるのかもしれないが、ちょっとふがいない。今回は、1カ月前にハーフ、2週前にも25㎞走をいれて準備してきたのに、走り切れなかった。
マラソンを申し込んで、そこへむけて走り切れる体を仕上げる。これはまったく自己管理の問題で、そこへ準備を積み上げていって、ゴールする。そのことが嬉しいのだ。タイムを刻む、距離を増やす、いろいろな目標があるだろうが、自分で計画し自分で準備し、鍛え上げていく、調整し、走り切る=達成感120%となるのだ。

なので今回の5時間20分という結果はうーん、最後まで走り切れなかった、30㎞過ぎから何度か歩いてしまったということを振り返れば、次への課題が明確になったといえる。最後まで走り切る。これが当面の体づくりの目標だな