阪神・淡路大震災、東日本大震災、と大震災がつづき、その後も熊本地震、北海道、能登と地震がつづき、2011年には「絆」が今年漢字にも選ばれている。それまでの比較的平穏な時代から、急に激甚環境におかれ、誰もが人とのつながりを大事にしてきたはずなのに、、、
今また『分断』の時期が始まろうとしているように思う。世代や貧富、ジェンダー、人種、主義主張、様々な角度で幾重にも差別化がされ論じられるうちに、誰しもが同じ『(運命)共同体』のなかでつながりを求めるより、個々人の差(別)ばかりが協調されてきた。
個人が主義主張をしっかり持てというのは良いことだが。それは他との比較だけで論じられものではないはず。互いの主義主張、考え方を尊重する上になりたつものでないといけないと思う。
いたずらに違いばかり追求しようとする昨今の風潮もちょっとついていけない。