You are in rock. Still…

*<font color="#FF0000">まだ</font> いしのなかにいる*

エッ?エッセンシャル!

エッセンシャルワーカーなんて言われても、なんだかしっくりこないのだなぁ。自分が定年間近の事務員であるからかもしれない。エッセンシャルワーカーに敬意を表しましょう、、、なんていわれても。え?僕も?そうなの?実感が通り過ぎ去っていく。

医療機関で働いている。そのことが、”エッセンシャル”と賞賛されるような仕事とは、到底思えない。コレまでも、今からも・・・まぁ、あと数か月だw。

”労働価値説”とか詳しくは知らないし、”プロテスタンティズム”というやつも浄土真宗本願寺派の家に育った我が身にはしっくりこない。ただ『労働力』が生む富は内容でなく、そのかかわる時間こそが基準ではなかったか、労働力商品というものに「質」のさなど、、、つまり貴賤の差などない。

そう、古い奴だとお思いでしょうが、唐獅子牡丹!なのだ(なんのおこっちゃぃw)

まぁ、シゴトをする側にとって一生懸命働くのは”エッセンシャル”だからじゃない。仕事とはそういうものだからにすぎない。四六時中一生懸命だなんて無理、疲れたらちょっと手を抜き身体をやすめつつ、少なくとも定時までは職務を果たす。

エッセンシャルとか言われ始めて、医療や福祉で働く大多数は、看護師も介護士も、そもそもが”3K”だとか”9K”だとか言われていた職種だ。給料がいいのは医師だけだ。

 

3K=「きつい、きたない、きけん」

6K=さらに「規則が厳しい、給料が安い、帰れない」が追加

9K=さらにさらに「化粧がのらない・薬に頼って生きてる・婚期が遅い」

 

コロナでその「危険」は圧倒的だ。エッセンシャル・ワーカーを大事にしようというだけでなくて、そういう職種につきたくなるような風潮を作ってくれないかなぁ。また人材を十分に採用して成り立つ保証をしてほしいと思う。働き方の問題も大きい。