いきなり雨に降られてびっしょびしょになった初秋の頃。まだ残暑の気配も残っていて走った後の身体には、雨に濡れることもそう寒いって感じることも無かった。でも今は、雨じゃなくったって夜に走りに出ると寒い。走って、走って、息が上がるくらいにならないと身体も温まらない。そしてついついオーバーペースになって、息が上がり、ゼーゼーとペースを落とすとたちどころにからだが冷えていく、、、
あとどれくらいの日数を走ることができるだろうか?雪が降ればさすがに走ることはしない。春が来て雪がとけてくれるのを待つだけです。そしてすぐに暑くなり、ムシムシ、アセアセでひたすら息をきらす季節になるのです。そういう繰り返し、繰り返し、そこに平行する日常があって。はい日々働きますよー・・・日々是労働アクセク変化なし。永久「期間」