誰もいない海です。真夏の海には来てないのだだけど、ちょっと昼に「本社」へ出向く途中に・・・どうせつまらぬ会議だから・・・ふらっと砂浜へ出てみた。ほんと誰もいないや。平日の昼下がりだからなぁ、真夏にはきっと海水客で賑わったに違いない砂浜も、誰もいないとこんなに広いんだ
あ。ここ数年夏に訪れたことないから盛況ぶりはしらないがw。まぁ、ここらはあまりキレイな海とはいいがたいからなぁ、地元の人は利用しない。県外に出向いたりする。こう見ると結構キレイな感じなんだけども、寂れっぷりはパねぇぜ!そういや冬もスキーはみんな県外行っちゃうよなぁ-。県内にもスキー場はいくつもあるのにさ!
ジモチー(地元民)はみんなヨソへ行く。なんだかローカルな都市って年々魅力がなくなるね。地元振興って言っても、もう限界があるきがする。ローカルな都市ほど『一極集中』で賑わいを残さざるを得ないのではないか?話がどんどんヨソへそれていく。なにかテーマあって書いてるわけでないから、思いつきに書いてるから仕方ない。いいよね!?
というわけで賑わいは一カ所に任せれ。その他は逆にローカル色を強めろ!田舎くさくて上等じゃん!!でも若い人は出て行くばかりだろうなぁー・・・そうすっと『一極集中』さえも困難になって、飲み込まれていくんだろうなぁ。「地方の時代」ってなんだったんだろ?もはや世界遺産みたいなものか?