甲斐性なしのオトコ
土日と仕事だった。それも日が暮れるくまでみっちりとシゴト。なにぶん要領がよくないタイプ、、、シゴトは一人で抱えてしまうタチです。
どうも他人には頼めないなぁー、こんな程度の仕事だからな。手っ取り早く、ちまちまと自分でヤル。ヒトに頼んでまでやらなきゃならんシゴトでもない。ましてやブツブツ文句言われるくらいなら、、、そんなにやりたくないなら、、、、別にムリにやって貰うとは思わない
それにヤレなきゃ、やれなかったで、別にどうってことない程度の仕事だ。まぁその程度の仕事を土日にかけてみっちりやりました。まぁ、正直なところ、家にいたってすることがないだけ
管理職のハシくれとしては決して褒められることではないんだけれど、だけどけなされる理由も無いと思う。自分がそれほど好きな・・・自ら望んだ・・・仕事じゃないけれど、それでもこの僕の仕事だ。誰かにイヤイヤ手伝ってもらう筋合いはない
甲斐性なしなだけだね^^;
でもそのおかげで、こうして仕事帰りに遠くの音のしない花火を拝めたんだし、こうやって、ずーっと、無声映画のような花火を眺めている人生も、それでいいかもだなぁ。あ、また上がった