表日本と裏日本、こんなにクッキリと明るさに違いがある。軌道衛星からの写真ですが、なるほど、スペースノイドでなくったっって！この不合理にはコロニーを落としたくもなるってもんです＾＾；、、、妄想です「ウラノイド」である私のｗ
衛星写真でみた日本の夜景。どうみても使用量の差はあきらかで、この暗い地域が明るい地域の電力事情を支えてきたことを、この明かりの灯っている地域の人たちは知っているのだろうか？天空の視点でこの国を見下ろすと、、、神が怒るのもムリはないのかもしれないと昔思った。ソドム、ゴモラ、バベル、ノア・・・
かも？なーんて言うと、一体全体この僕らが何をしたっていうんだ！とも思っちゃうのだけれど。そんな天罰を受けるのは、僕ら一般市民ではなくって、不当に権益を得て私服を肥やす悪代官とかだろう！、、、なんて勧善懲悪な世界では決まっているだろう
神様お願い
この地図の明るさに紛れ、、、我を忘れ、暗闇の中にひっそりと暮らす「市民」がいることを忘れてしまった、そんな者達だろうよ。なのに、なぜ？なんで明るい地域では無くって、暗い地域に鉄槌が下されるのだろうか・・・鉄槌が避けられないならばだ
ねぇ神様！神様！
って、天を仰ぎたくもなるってもんです。フツーの「市民」が最も大勢住むのもこの明るい地域＝『市民：大勢』。これまでは何の疑問を抱くこと無く、住んでるところの暗さを意識することもなかった。そんな地方の『市民：少数』こそがその明かりを懸命に供給していた地域だったんですね・・・少数だからこその
過疎の解消と有事の際の最小限の被害を担保にしていたこと、知ってしまえば
立てよ国民！ウラノイド！
煽ってみる
