「ゆでタマゴ」の殻がきれいにむけると気持ちいい。とても気分がスッキリする。反対に旨く向けずにボコボコになると最悪だ。最近は自分でゆでて、ゆでタマゴを食することはあまりなくなった。かといって、ゆでタマゴをまったく食べなくなったわけではない。サラダとかについてくるよね。キレイに向かれ、食べやすいカタチに切られた状態で食べるばかり。もうキレイにむかれているばかりだ
そういえば昔は遠足の弁当には必ずはいっていたなぁ・・・アルミホイルにつつまれて。それがなかなか、旨くむくことが出来なくてイヤな気分になることが多く。どちらかというと味のせいじゃなくて、キレイにむけない嫌悪感からキライだった気がする。今思うと、どうして
タマゴのカラ
は、むかれていなかったんだろ？オレんちだけだったのかナ？んーっと、ところで、「ゆで卵」？「ゆで玉子」？どっちが正しいんだぃ？
